ひたちなか市公式note|茨城県
令和6年度はひたちなか市誕生30周年。記念行事など関連記事をまとめました。
ひたちなか市の広報で取り組むデザインや発信方法についてまとめています。
ひたちなか市の観光スポット等の話をまとめています。地元の方も改めて読むとひたちなか市の魅力を再発見できるかも!?
ひたちなか市お土産品磨き上げプロジェクト「SHIO_KAZE」関連の記事をまとめています。素敵に生まれ変わったひたちなか市のお土産品をよろしくお願いします!
ひたちなか市公式X(Twitter)の運用に関する記事をまとめています。
いやどうも。市公式X担当です。 11月8日〜15日、市誕生30周年を記念して、皆さんから募集したひたちなかの「推し」の写真約200点を展示する「推しの花咲く写真展」を開催しました。 展示場所はなんと、国営ひたち海浜公園のグラスハウス。 広報としましても、ひたち海浜公園での展示は初。しかも普段の撮影などであまり足を運ぶチャンス少なめのグラスハウスということで、ワクワクしてオープンを迎えました。 それでは、「note出張展示」と題しまして、わたしが現地当番を担当した11月
こんにちは。朝がなかなか起きれない、市公式X担当です。 noteって、書けば書くほど自分の中でリズムができますね。書かないでいると、ネタは溜まれどいつまで経っても書くリズムが生まれません。発信は質も大事だけど、やっぱり量も大事。 閑話休題 さて、8月14日(平日!)の朝、市総合運動公園の陸上競技場で、「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操inひたちなか」が開催されました。 当日は、市内外から1,416人が参加! たくさんの人と一緒にラジオ体操で汗を流し、清々しい夏の朝を迎
こんばんは。人前が苦手なX担当です。 去る8月25日(日)、観てきました、「那珂湊野外劇」。 今回で第3回となる那珂湊野外劇は、地域の文化や歴史などを伝えようと、ひたちなか市那珂湊地区の方々を中心に6年前に立ち上がった、市民演劇団です。 第1回は那珂湊地区の反射炉を、第2回は漁民の遭難事故をテーマに上演。 じつは、第2回のときに、市報で特集紙面を作らせていただいてるんです! こちらの特集記事は、市ホームページからご覧ください▼ ちなみに、市民演劇団のホームページは
こんにちは。 好きなお寿司は鉄火巻。市公式X担当です。 6月30日、市文化会館で、さかなクンの講演会「ギョギョッ!とびっくり お魚教室」が開催されました! 実は、さかなクン、ひたちなか市魚食普及推進大使なんです! さかなクンは知名度抜群ですが、ひたちなか市の大使ってことは、知らない人が多いかも。 令和元年の大使就任後、魚食普及講演会をはじめ、ひたちなか市の魚食普及に関わる活動をしてくれています。 今年は市誕生30周年ということで、お祝いのメッセージも寄せてくれました
こんにちは。市公式X担当です。 先ほど納品された、市報ひたちなか令和6年11月10号。 表紙にもありますが、ひたちなか市誕生30周年記念号となっております!2〜7ページが特集紙面となってまして、精一杯作ったのでぜひとも読んでいただきたいです…! 市HPからご覧ください〜▼ 市誕生30周年、おめでたいです。 この記念すべき節目に、広報担当として関われたことを本当にうれしく思います。 また、記念号作成のためのインタビューや撮影にご協力いただいたみなさま、この場を借りてお
こんにちは。市公式X担当です。 最近は市報市報市報な毎日。締め切りに追われながらも、なんとか広報しています。そろそろ11月号やらないと… タイトルは、先日、職員研修担当の先輩(以降「研修先輩」)に言われたひとことで、「それもそうかー…」といろいろ考えられたので、noteに残してみたいと思います。結論っぽくできなそうですが、最後まで書けたら公開しようといういきおいで書きました。 「面白いと思うんだけど、それって担当部署にやってもらえばいいんじゃない?」と言われたのは、市公
はじめまして🌱広報広聴課2ヶ月目の原と申します! 社会人も2ヶ月目、まだ分からないことばかりですがよろしくお願いします🙇♀️✨ (新採職員の名札のストラップの色が黄色なのはひよっこ🐣の意味らしいです…!) 自己紹介学生時代 大学では日本文学を学んでいました📚 お気に入りの古典は『とりかへばや物語』で好きな作家は谷崎潤一郎です! 卒業旅行では谷崎潤一郎記念館に行きました✈️ 文芸コースを専攻し、卒論では天狗の小説を提出👺 とても楽しい大学生活でした🎓 就活 もともと
桜味の新商品を見つけるとつい買ってしまう、広報担当の長崎です。 こんにちは。 🌸🌸🌸 いつも「市報ひたちなか」 見てくださってありがとうございます。 先日、令和5年茨城県広報コンクールの審査結果が発表されました。 しびれるほど嬉しい結果となりましたので 報告させてください。 ちょっと長いので素早くスクロールするか、 結論だけでいいのよ、という方は 目次からジャンプしてください… ①「広報紙部門」特選市報ひたちなか令和5年2月10日号 特選というのは最優秀賞で、つま
はじめに こんにちは! 観光振興課の横塚です。 現在、ひたちなか市では鉄道周遊型謎解きアトラクション「ひたちなか探偵~潮風が導く追憶のパノラマ~」が開催中です🕵 ピンときた方もいるかもしれませんが、去年開催していた「ひたちなか探偵~湊を走る謎めく鉄道旅~」と同じ、ひたちなか探偵シリーズです! 前回のひたちなか探偵についても記事を作成していますので、気になる方は↓↓のリンクからどうぞ(`・ω・´) また、ひたちなか大洗エリアで行われていた脱出ゲームの参加レポもありま
はじめに こんにちは! 観光振興課の横塚です。 突然ですが、「シン・いばらきメシ総選挙」って聞いたことありますか? 某巨大ヒーローとか某巨大怪獣とかが思い浮かびそうなネーミングですよね…… 実はこれ、茨城県内44市町村が頂点を目指して闘う、ご当地グルメの総選挙のことなんです! 当然、ひたちなか市も参戦します!!💪💪 おいしいグルメを提供しつつ、ひたちなか市の魅力もPRしていきますので、応援よろしくお願いします(* ᴗ ᴗ)⁾⁾ペコリ 10/4(金)までは事前
はじめにこんにちは! 観光振興課 横塚です。 今回はタイトルのとおり、ひたちなか市と大洗町で脱出ゲームに参加してきたレポになります! 趣味ブログではないです。本当です。いや、謎解きも脱出ゲームも好きですけど! 実は2024年3月10日から3月24日までの間、ひたちなか市と大洗町で、茨城県内過去最大級の謎解きイベント「いばらき謎解きリゾート『ひたちなか・大洗に眠る伝説の財宝と4つの事件』」が開催されていました! 今回は関係者向けの体験会の実施はなかったので、一般のお客
(8:00現在)8月18日(日)海水浴場遊泳状況 阿字ヶ浦海水浴場は遊泳可能 平磯海水浴場は遊泳注意およびくじらの大ちゃんの利用を禁止しております。 天候等によって遊泳状況が変更になる場合がございますので、ライフセーバーの指示に従って海水浴をお楽しみください。 (11:20現在) 阿字ヶ浦海水浴場は高波の影響により、一部遊泳要注意となっております。 ひたちなか市の海水浴場 【阿字ヶ浦海水浴場】 弓なりに弧を描く美しい海岸線が魅力の海水浴場。 周辺には国営ひたち海浜公園や大型
はじめにこんにちは! SHIO_KAZE担当の中村です。 SHIO_KAZEお土産品磨き上げストーリー第11弾! 今回は桔梗屋本舗にお邪魔しました! SHIO_KAZEについては下記リンク内で解説していますので、ぜひあわせてチェックしてみてください↓↓ 概要桔梗屋本舗とは? ・創業約170年の歴史を誇る老舗菓子屋 ・焼き立てパンや和菓子などを販売 ・看板商品はなかみなとマドレーヌ なかみなとマドレーヌの特徴 ・那珂湊で長年愛されている ・素朴でしっとり優しい味わい
はじめにこんにちは! SHIO_KAZE担当の中村です。 SHIO_KAZEお土産品磨き上げストーリー第8弾! 今回はわくわくビーファームにお邪魔しました! SHIO_KAZEについては下記リンク内で解説していますので、ぜひあわせてチェックしてみてください↓↓ 概要わくわくビーファームとは? ・ご夫婦で営む養蜂家 ・市内で唯一ハチミツ製造販売の許可を取得 ・直売所やイベント時に商品を販売 国産 百花蜜の特徴 ・非加熱で無添加 ・季節毎(春、夏、秋)のハチミツを提供
はじめに こんにちは! SHIO_KAZE担当の横塚です。 SHIO_KAZEお土産品磨き上げストーリー第9弾は、有限会社 わたなべ製麺所さんです! ※以下、敬称略にて失礼しますm(_ _)m SHIO_KAZEについては下記リンク内で解説していますので、ぜひ併せてチェックしてみてください↓↓ 概要(有)わたなべ製麺所とは? 創業70年の歴史を持つ老舗 「那珂湊焼きそば大学院」の発起人のひとり 「那珂湊焼きそば」が看板商品 そんなわたなべ製麺所は、SHIO
はじめにこんにちは! SHIO_KAZE担当の中村です。 今回は、令和6年1月28日(木)に行われた、令和5年度ひたちなか市お土産品磨き上げプロジェクト「SHIO_KAZE」完成品報告の様子をお伝えします! だいぶ時間を空けてからの投稿となってしまいました…申し訳ありません😿 ↓↓「SHIO_KAZEって何?」という方はぜひこちらの記事をご覧ください↓↓ 完成品報告会の様子事業者×デザイナーの皆様からの報告 さて、どのような商品が完成したのでしょうか?? 完成品に
こんばんは。 GW明けから怒涛のスケジュールな気がしている市公式X担当です。 今年度が本格的に始まったということでしょうか… Xのタイムラインにもなかなか現れることができず、くやしい思いをしている今日この頃です。 そんなときふと、株式会社タニタのX公式アカウント中の人(以下「タニタさん」)との会話を思い出しましたー…ホァンホァンホァン(回想に入る音) 「そういえば研修の後に、管理職の参加者の方から『公式アカウントって、運用を担当する職員(中の人)が持つ以上の力を持って
こんにちは、市公式X担当です! 早速ですが、ひたちなか市の春のメガコンテンツといえば、ひたち海浜公園の「ネモフィラ」ですね。 言わずもがな、シティプロモーション効果は絶大です。 地元自治体の広報としましても、さまざまなメディアにおいて反応が良すぎるということで、なんだか感覚がおかしくなりました。 通知のつき方が尋常じゃない… これが有名企業アカウントの景色なんでしょうか(白目) 担当の正気を取り戻すため、そして今後の発信に活かすため Xを中心に、広報紙やnoteなど、
こんにちは。公式X担当です。 今回は公式Xを運用していて危なかったこと。炎上していたかもしれない出来事について書いてみたいと思います 炎上とまでは至らずとも、炎上もあるかも…といったところまで近づいてしまったことはあります。 そんなときは必ず次のような感覚がありました 投稿後の「なんか変だった…気が…」みたいな、なくならない違和感 普段は嬉しいはずのいいね、リポスト、リプライなどの通知が怖い とにかくお腹が痛い などの症状が出ます(個人差あり) というわけで、
こんにちは。X担当です。 おととい、一般財団法人地域活性化センター主催の「地域プロモーションセミナー」に、恐れ多くも登壇者のひとりとして参加させていただきました。 参加者は、自治体広報担当者、企業のプロモーション担当、地域で活動されている方などさまざまでした。 特に、セミナー後のトークセッションや名刺交換などの時間は、広報担当者同士で意見交換やお悩み相談などが熱く繰り広げられ、とても有意義な時間が過ごせました。 貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。 さ