【ひたちなか市広報 第147話】ながさきがいないとさびしいぜ
こんばんは!
花粉症が大変なX担当です。
今回のnoteは内輪ネタ多めになりますが、よろしければ最後までお付き合いください。
こちら、市報担当長崎の、広報コンクール受賞報告と産育休突入のごあいさつnote
本当なら、「なんだか実感湧かないなー…」って強がってでも言いたいところなんですが、実感しまくり。毎日バタバタです。X投稿する余裕がない。はよ戻ってきて←
思い返すと、担当が長崎と働いたのは2年くらい。
それで、年齢的には後輩ですが広報的には先輩という間柄。
要するに、先輩です笑
そんな彼女、とても勇敢な方でして、生半可な仕事(取材・撮影・編集)をしてようものなら、先輩だろうが上司だろうが容赦なく詰めます。立たせます。
同僚一同、毎日震え上がってましたが、思ったことをきちんと伝えてくれる、指摘してくれる。こんなにありがたい仲間はいないです。
まあ、こわいですけどね(真顔)
それでいて気遣いの人でもあります。相談には的確に返してくれるし、同僚の意見も真摯に取り入れる。上司も立たせたり…
この場合の"立たせる"は、廊下に立たせる方ではないです一応
さらに、彼女自身のパフォーマンスも高いです。いわゆる仕事が速い人。
なので発言にも説得力があります。頭がキレます。同僚にもキレま
そんな長崎のメイン担当は、広報紙「市報ひたちなか」の作成業務
特に、令和4年度〜今年度2月までの市報は、彼女一人で作っていたと言っても過言ではないのです(あなた何やってた)
特に「情報面」と言われる後半のページは、彼女が手がけたレイアウト変更によってすごく読みやすくなりました。
ぱっと見で読む気になるレイアウトか。
だれが読んでも理解できる文章になっているか。
ページをめくりたくなるデザインか。
彼女がよく言っていた言葉に、市報へのこだわりが詰まっています。
というわけで、市報ネキにおんぶに抱っこだった市報…
これからどうなってしまうんだ…(あなた頑張りなさいよ)
こうして思い返してみると、一緒にいろいろなところへ取材に行きました
現場での機転めちゃ効く
柔軟な視点と発想あり
撮影技術高い
と、現場力もこれまたハイスペック。
一緒のときはかなり楽させて頼りにさせてもらいました←おいおい
なにより一緒の現場は緊張感が違いました。…いい仕事ができたと思います
今年はひたちなか市誕生30周年のアニバーサリーイヤー。
4月以降は記念事業が目白押し。そして関連取材も目白押し。
節目の年を一緒に広報できないのは寂しいですが、おめでたいことですからね。心配かけないように頑張ります…早く戻ってき
またいつか一緒に広報できる日まで、広報一同頑張りたいと思います!
ではまた〜!