市報ひたちなか作ってて良かったと感じたエピソード
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お世辞だとしても。
いつもありがとうございます。
広報担当の長崎です。
きのう市役所内でこんなことがありました。
市民の方「元気アップポイントの景品で湊線のフリー切符が当たったんですがコレ、市報に載ってた電車好きの男の子に渡してください」
ええーっ!もういろいろ嬉しすぎます。
まず元気アップポイントに参加してくれてありがたい。
抽選で湊線1日フリー切符&レンタサイクル券が当選しておめでたい。
そして誰かに譲りたいと考えたとき、市報に載ってた男の子を思い出してくれたことが嬉しい!
市報が人と人をつないだことを実感しました…
(珍しく広報っぽいこと言った)
ところで、どの男の子?
今年度から毎号市報ひたちなかの最終面で
小中学生の作文コラム「夢輝く子どもたち」
を連載しています。
その記念すべき1回目、
4月10日号に登場してくれた二口くん。
夢は、電車の運転士。
ひたちなか海浜鉄道や常磐線を走る電車が好きだそうです。
応援してるよ〜!!
個人的には、夢や目標はどんどん口に出したほうが良いんじゃないかなと思っています。
周りの人が応援してくれたり、チャンスを与えてくれたりすることが、ありますよね。
今回みたいに、思いがけないところで応援してくれてる人に出会えたり。
大人になると夢とかあんまりないかもですけど。
些細であっても、叶えたいこととか挑戦したいことは常に持っておきたいなぁと思った私でした。
子どもたちが夢を語る&
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ノンフィクションでお届けしました。
今週もがんばりましょう| ᐕ)و ガッツ!
以上です✨