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悠久の美、みなと八朔まつり。

雨傘も日傘も持ってない、広報担当の長崎です。
おつかれさまです。

8月26日と27日の2日間、みなと八朔まつりが開催されました!
取材に伺ったので写真で振り返りたいと思います。


27日(日)5:00AM 那珂湊漁港

場所取りをして約1時間、待機。他のカメラマンとお喋りしたり、フナムシを観察したりしました。フナムシの大群がとにかく怖すぎて、免疫つけるためにたくさん写真撮ったので、フナムシマニアの方がいたらあげます。


6:00AM

お神輿きた…!
きたー!
海水で清めます。
「まわせー!」
海中に神輿が沈められ、荒々しく揉み合います。
途中から大雨が降ってきて、取材陣や観客までずぶ濡れ。思い出。
海から上がり、町内を巡回します。
町の人々に水をかけられながら
「あばれ神輿」が練り歩きます。
御仮殿(おかりでん)に到着!


朝の部、終了です。
海中でも陸上でも、すごい迫力でした。


執筆バトンタッチ👏


こんにちは、広報広聴課係長の小田倉です。
続いて夜の様子をお送りします。


5:00PM

各町の風流物が和田町仲通りに集合します
年番の泉町
元町みろく


6:00PM

明かりがつくとまた雰囲気が変わりますよね
本通りへ。そして遠くからあのお囃子が聞こえてきます。
おっしゃい おっしゃい おっしゃいな〜
いつの間にか通りが人でいっぱいに


次から次へと通る山車がとても綺麗でした。そしてどの山車も迫力のあるものばかりで圧倒されました。


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「観光ひたちなか」でも、みなと八朔まつりの写真をたくさん紹介しています!


ぜひご覧ください。


以上です!
ありがとうございました⛩️