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市報づくりの取材ってこんな感じ

定期的に甘々の少女マンガが読みたくなる、後輩広報の長崎です。(最近のヒットはピンクとハバネロ)
きのうですが、市報5月10日号のためのインタビュー取材に行ってきたので、紙面には載らない裏側をちらっとお伝えします。


場所提供「ライブラリーカフェ然々」

ひたちなか市松戸町にある、ライブラリーカフェ然々。
雑木林に囲まれ、店内は書物にあふれる、なんとも素敵空間。

小説・漫画・ビジネス書…なんでもそろいます
お一人さまに優しい工夫があちこちに
ランチ(お昼休みにいただきました)
サムネのドリンクは「バタフライピー&レモングラス」

どれもおいしかった( ˘ω˘ )
ご協力、ありがとうございました

取材相手は「いいとこ発信隊」

写真の右側3名が「いいとこ発信隊」

「いいとこ発信隊」とは、ひたちなか市の魅力を発信する市民レポーターの皆さんのこと。市公式インスタグラム「@loveandpeace_hitachinakalife」で個性豊かに投稿してくれています!
令和3年に発足し、現在は2期生のメンバーが活躍中。

これから3期生を募集するにあたり、現メンバーの思いをインタビューしてきました。

フレッシュ〜〜。応募のきっかけとか、活動してみての感想なんかをバッチリ聞き取りました

質問者は「企画調整課の職員」

写真を見た同僚「おじいちゃん…?」

いいとこ発信隊の担当課というか取りまとめ役は「企画調整課」。
マーケティングや移住促進などを担当していて、ひたちなか市って良いところだぜ〜!!と全国へ、全世界へアピールしています。

あとは、ひたちなか市に住んでいる方々の「シビックプライド=まちへの誇り」を高めていこうと!毎日フルスロットルで働いています。
しごできお兄さんたちです。(お茶のみおじいちゃんじゃないんです)

企画調整課…やりがいありそう!

広報心の声

まとめ

市報の記事ひとつ作るのにも、こんな風にたくさんの人が関わってくれています。
取材をしていて思うのが、「取材される側の人ってほんとすごい」。
何がすごいって、バイタリティと熱意と情熱と、も〜存在自体がエネルギー!(どんだけ〜!)

もちろん広報担当だけで取材して記事を書くこともありますが、今回みたいに部署をこえて協力して仕事できると楽しいですね。

インタビューの内容は、市報ひたちなか5月10日号に掲載します。
3人ともめちゃくちゃいいこと言ってた。これは「いいとこ発信隊」になりたいひと続出しちゃうかも。。。

↑↑おいしそ〜楽しそ〜な投稿が盛り沢山のインスタもぜひぜひ見てみてください↑↑

ありがとうございました!
以上です!

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