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【ひたちなか市】防災情報はここから!

ドライヤーで髪乾かしながら歌うと
めっちゃ上手く歌えてる気がする、
広報担当の長崎です。こんばんは。


これからの台風や、その他の災害に備えて
何とぞ活用してほしいツール(情報収集の方法など)を
紹介します。

「危機意識はあるけれど、
 何から始めて良いか分からない」

という方、ぜひ見ていってください。

1.ひたちなか市防災マップ

市内の指定避難所や津波・洪水の想定区域などを掲載。

最寄りの避難所はどこなのか、
お住まいの場所は津波や洪水の危険性があるのか、
確認しておきましょう。

画像タップで市ホームページへ⁽⁽◝( •ω• )◜⁾⁾


2.ひたちなか市公式LINE

市民の皆さまはもちろん
友だち登録済みだとは思うのですが、(え?)
基本メニュー」から防災・災害に関する情報が取得できます。

▶︎防災行政無線 安全・安心メール
▶︎気象庁、JR東日本、東京電力ホームページ
▶︎各種ハザードマップ

これらもLINEから簡単に飛べます。
検索しなくて良いの、ありがたい。

画像タップでLINE友だち登録


3.ひたちなか市公式Twitter

皆さんツイッターもすでに
フォローしてくださってるとは思うのですが、( )

防災行政無線などの自動配信に加え、
災害発生時はニーズに応えた情報を
できる限り迅速に、
正確に発信していきます。フォローミー!


4.防災担当のイチオシ「防災アプリ」

24時間気の抜けない防災戦士、生活安全課

「おすすめはYahoo!防災速報ですが、色々種類があるので
ご自身に合ったアプリを見つけていただければと思います」

防災担当者のスマホ画面がチラ見えたのですが、防災関連のアプリ大量に入ってました…これがプロ意識…

慌ててnoteアプリ入れたぬる広報


5.備蓄品を用意

ここまで来たら、情報収集については
だいぶ大丈夫なんじゃないでしょうか。

日頃の備えとして、
食料品や衣類などの備蓄品があればもっと安心。

市報ひたちなか5月25日号3面より。画像タップで全ページ見られます(PDF)


さいごに

いざというとき落ち着いて行動するには
一人一人の防災意識と、日頃からの準備が大切。

テレビやラジオで気象情報をチェックするほか、
防災マップや市公式SNSなどから
地域の実情に即した情報をぜひ取得してください。



台風3号「グチョル」
が北上する可能性があるそうです。
先週の台風2号「マーワー」ほどの勢力はないにしろ…
油断せずに行こう。


ではでは!
お読みいただき、ありがとうございました♪


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