ひたちなか市のnoteはどんなコンテンツ？
はじめまして！
茨城県ひたちなか市です。
この度、ひたちなか市公式noteを立ち上げました（パチパチ）
まずは、初投稿ということで、ひたちなか市の紹介と、誰に読んでほしいか、どんなコンテンツを出していくかの３つをさらっとお話します。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
ひたちなか市ってこんなところ
茨城県ひたちなか市は人口約156,000人の自治体です。南は県庁所在地水戸市に隣接し、東は太平洋に面していて、国営ひたち海浜公園（見出し画像のネモフィラが有名）やおさかな市場などの観光資源に恵まれた、子どもから高齢者まで、幅広い世代のひとが「咲く(≒いきいきと暮らす)」まちです。
空から見ると
市のキャッチコピー「ひとが咲くまち。ひたちなか」
どんな人に読んでほしいか
ひたちなか市では広報紙をはじめ、LINEやTwitter、Instagram、YouTubeを配信して、Webメディアを通してまちに興味を持ってもらう取り組みを行っています。
ひたちなか市Twitter
おはようございます。今朝は、まずクイズが…。これ見ただけでどこか分かる方どれぐらいいらっしゃるかな…
— ひとが咲くまち。ひたちなか市 (@hitachinakacity) March 9, 2023
回答はコメントや引用RTでお願いします |•'-'•) pic.twitter.com/p3tmsRPZwA
ひたちなか市Instagram
ひたちなか市YouTubeチャンネル
ひたちなか市に住んでいる人も住んでいない人も楽しめるコンテンツとしての投稿・発信を目指しています。
noteでどんなコンテンツ（記事）を出していくのか
ひたちなか市ではさまざまなイベントや取り組みが行われています。広報紙やSNSでお伝えしきれなかった情報や取材の裏話をnoteでお届けできれば、
ひたちなか市に（もっと）興味がわく
ひたちなか市を推してくれる人が増える
ひたちなか市の「ファン」になってくれる！
なんてことになったら嬉しいなと考えています！（note更新がんばります）
記事の方向性など手探りスタートなところはありますが、まずはやってみながら、良いコンテンツに育てていければいいなと思っています。
ということで、今後ともひたちなか市noteをよろしくお願いいたします。